« 2005年09月 | メイン | 2005年11月 »

2005年10月27日

五大栄養素 ビタミン

ビタミンは動物体内で生合成されないため 、外部より摂取しなければならない必須栄養素の一つです。
からだの構成材料やエネルギー源となるわけではありませんが、私たちが健康な生活を営むために必要不可欠です。

ビタミンの働き
現在、ビタミンの種類は全部で13種類あります。
種類により働きは異なりますが、主に、体の構成材料やエネルギー源となる三大栄養素が体内でスムーズに働けるように手助けするのがビタミンの働きです。

ビタミンの摂取量の目安
個々の摂取量はビタミンの種類によってことなりますが、摂取量は比較的少ないです、しかしながら、油断しているとすぐに不足してしまいます。
中でも不足が懸念されているのは、ビタミンA・ビタミンB1・ビタミンB2・ビタミンCです。
そういったビタミン不足を解消しようとして様々なビタミン剤が販売されていますが、極端に多量にビタミンを摂り過ぎると過剰症が現れます。なので食事での摂取を原則にするように心がけてもらいたいです。

ビタミンの種類
ビタミンの13種類の中にも脂溶性ビタミン水溶性ビタミンの2種類に分かれています。それぞれのビタミンについて紹介します。

脂溶性ビタミン
ビタミンA・・・*皮膚、粘膜、目の網膜の保護*免疫力強化*がん予防
[含有食品]
肝油、牛乳、バター、チーズ、卵、うなぎ、緑黄色野菜など
ビタミンD・・・*カルシウムやリン吸収促進
[含有食品]
肝油、青背魚(特に血合部分)、卵黄、レバー、きのこなど
ビタミンE・・・*過酸化脂質の生成抑制*自律神経安定*生殖機能の正常化
[含有食品]
植物油、ナッツ類、穀物、緑黄色野菜、豆類、うなぎ
ビタミンK・・・*血液凝固の調整*カルシウムの沈着促進
[含有食品]
緑黄色野菜、植物油、豆類、納豆、海藻、牛乳、レバー

水溶性ビタミン
【ビタミンB群】
ビタミンB1・・・*成長促進*疲労回復*心臓・筋肉・脳・神経の働きの正常化
[含有食品]
肉(特に豚肉)、レバー、牛乳、豆類、玄米、海苔など
ビタミンB2・・・*皮膚・粘膜・目の保護*体脂肪の蓄積防止*過酸化脂質の生成抑制
[含有食品]
肉、レバー、牛乳、乳製品、卵黄、青背魚、緑黄色野菜など
ビタミンB6・・・*神経機能の正常化*アレルギーなどに対する免疫力強化
[含有食品]
酵母、胚芽、玄米、レバー、肉、魚、卵、牛乳、豆類など
ビタミンB12・・・*たんぱく質の代謝促進*赤血球合成*神経機能の正常化
[含有食品]
レバー、貝類(特にカキ)、のり、青背魚、卵、牛乳など
ニコチン酸・・・*皮膚や粘膜の強化*消化器系の健康維持*血行促進
[含有食品]
酵母、レバー、肉、魚、豆類、緑黄色野菜など
葉酸・・・*赤血球合成*成長促進*母乳の出を良くする
[含有食品]
酵母、胚芽、きなこ、レバー、肉、卵黄、牛乳、豆類など
パンテトン酸・・・*免疫力強化*ストレス解消*疲労回復
[含有食品]
酵母、胚芽、肉、魚介類、牛乳、豆類など
ビチオン(ビタミンH)・・・*皮膚の健康維持*白髪や脱毛の予防
[含有食品]
ビール酵母、レバー、卵黄、大豆など
【ビタミンC】
ビタミンC・・・*免疫力強化*ストレス解消*鉄の吸収促進*美肌*活性酸素阻止
[含有食品]
柑橘類、カキ、イチゴ、緑黄色野菜、イモ類、淡色野菜など

ビタミンの上手な摂り方
ビタミンは非常にデリケートな栄養素で、調理や保存の過程で失われてしまうものもあります。
新鮮なものを鮮度のよいうちに食べる、必要以上の水洗いや加熱はやめる、保存する場合は直射日光を避けるなどの点に注意して、効率よく摂取しましょう。
今の季節だとサツマイモがビタミンを摂るのに最高の美肌野菜です。サツマイモのビタミンCは熱に強く加熱調理してもビタミンが崩れないので旬の季節にたくさん食べてください。


投稿者 ishihara : 15:09 | コメント (1)

2005年10月26日

五大栄養素 糖質

スタミナをつけたいときの即効的エネルギー源として重要な栄養素。たんぱく質・脂質とともに三大栄養素の一つです。
ひと昔前まで日本人は一日の摂取エネルギーの半分以上を糖質からとっていましたが、食生活が欧米型へと変化してきたここ30年ほどの間に、糖質の摂取量は3分の2ほどに減っています。反対に脂肪の摂取量は3倍以上に増えているそうです。この傾向は世界的にも見られ、糖質特にでんぷん質食品にくらべ、動物性食品の摂取が増えているそうです。

糖質の働き
1g当たりのエネルギー量は脂質の半分ほどで、脂質に比べて燃焼のスピードが速いという特徴があります。
また、脳や神経系に対する唯一のエネルギー源 としても重要です。
すぐにエネルギーを補給したいときはもちろん、寝起きの頭などにカツをいれたり、頭の働きをよくするためにも役立ちます。その他にもカラダを構成し、筋肉の運動や体温を維持する栄養素としても欠かせません。

糖質の摂取量目安
三大栄養素の摂取エネルギーバランスは
たんぱく質・・・15%
脂質・・・25%
糖質・・・60%
が理想的だといわれています。重量に換算すると一日2000キロカロリーが総摂取エネルギーの一般成人の糖質摂取量の目安は300gです。

糖質の上手な摂りかた
糖質には種類があります。
ショ糖・・・砂糖の糖質。消化・吸収が速く、血糖を上昇させますが、その分インスリン分泌への負担が大きいことが明らかになってきています。
でんぷん・・・穀類やイモ類の糖質。ショ糖で糖質をとると体に負担が大きくなってしまう糖尿病や血中コレステロールの高い方は糖質源をでんぷんにするとカラダにやさしいです。だからといって際限なくでんぷんをとりすぎると、消費しきれなかった糖質が脂肪に姿をかえ皮下脂肪になるので健康でいるためにも摂取目安を守るようにしてください。

糖質を効率よくエネルギーに変えるには、ビタミンB1が必要で、でんぷんとともにビタミンB1が豊富に含まれている玄米や胚芽米は最高の主食です。

投稿者 ishihara : 08:51 | コメント (0)

2005年10月25日

五大栄養素 脂質

肥満の大敵と悪者扱いされがちな脂質ですが、脂質も人体の構成材料として大切な栄養素の一つです。
脂質も摂りかた次第で良くも悪くもなります。カラダにやさしい賢い摂りかたをオススメします。
脂質の働き
からだを動かすためのエネルギー源となり、細胞膜や血液、ホルモンなどの材料となる、脂溶性ビタミン(ビタミンA・ビタミンD・ビタミンE)の吸収をよくする栄養素です。
しかし、ご存知の通り脂質は1グラムあたりのエネルギー量が約9キロカロリーとタンパク質や糖質の2倍以上の高カロリーです。
脂質の種類によっては、血中コレステロール値を上げるものもあります。他の食品なんでもいえることですが、むやみやたらと脂質ばかりかたよって摂取しすぎると肥満・高血圧・動脈硬化・糖尿病・心臓病をはじめとする生活習慣病を招くので摂取量を注意しながら摂らないといけません。

脂質の摂取量目安
一般成人の脂質の適正摂取量は、一日の総摂取エネルギーの20~25%です。これを重量に換算すると、計算式は以下のようになります。
例)一日の総摂取カロリーが2000キロカロリーで一般成人の場合。

2000×0.20~0・25÷9(脂肪は1g当たり平均9キロカロリーのため)

約45グラム~50グラムが一日の脂肪摂取量となります。
※発育盛りの青少年や重労働に従事している人は総摂取エネルギーの25~30%、逆に中高年や肥満の人は総摂取エネルギーの20%を目安に脂肪は摂取すると良いです。

脂質の上手な摂りかた
【動物性脂肪】
肉類・バター・卵・牛乳などに含まれる動物性脂肪には、悪玉のLDLコレステロールを血中に増やす飽和脂肪酸が多く含まれているため、とりすぎると動脈硬化などの生活習慣病をまねく恐れがあります。
【植物性脂肪】
植物油や魚類などには、LDLコレステロールを減らす飽和脂肪酸が多く、生活習慣病の予防に役立ちます。

以上のことから健康のためには、
動物性脂肪4:植物性脂肪5:魚類の脂肪1
の割合でとるのが理想とされています。

「油」と「脂」の違い
両方とも「あぶら」とよみますが、この二つの違いは
油・・・常温で液体のあぶらで植物性のあぶらです。魚も動物性ですが常温で液体なので種類はこっちになります。
脂・・・常温で固体のあぶらで動物性のあぶらです。


投稿者 ishihara : 11:04 | コメント (0)

2005年10月24日

五大栄養素 たんぱく質

今までアトピー対策として様々な食品・食材の紹介をしてきましたが、アトピーの特効薬はバランスのとれた食事を手作りして食べることです。
まずは基本の五大栄養素について紹介し、バランスのとれた食事をつくる参考にしてもらいたいと思います。

たんぱく質
人体の構成分となり、生命活動のカギを握る栄養素です。
構造上では、アミノ酸という小さな単位でいつくも結合したもので、たんぱく質の栄養的価値は、このアミノ酸の種類と含有量によって決まります。
たんぱく質が不足すると、スタミナがなくなったり、病気への抵抗力がなくなったり、脳の働きが鈍ったり、貧血になったり、子供にいたっては発育障害が現れたりする恐れもあります。
たんぱく質の不足が長期にわたると、生命そのものが維持できなくなります。なのでダイエット中でもたんぱく質は欠かさずとるようにしてください。

たんぱく質の働き
たんぱく質は、人間のからだの構成材料となる栄養素です。
筋肉・臓器・皮膚・毛髪・爪 といった実質部分はもちろん、
血液・代謝反応に不可欠な酵素・一部のホルモン・免疫の抗体・遺伝子 など、すべての細胞原形質はたんぱく質を主材料として作られています。
もちろん、エネルギーの供給源としても欠かせません。

たんぱく質の摂取量目安
成人は一日に体重1キログラムにつき1~1.2gとされています。

たんぱく質の上手な摂り方
たんぱく質を構成しているアミノ酸は全部で20種類あります。
そのうち人体内ではほとんど合成されず、外から食品として摂取しなければならないアミノ酸 は全 部で20種類あります。そのうち人体内でほとんど合成されなくて、外から摂取しなければならない8種類(こどもの場合はヒスチジンを加え9種類)のアミノ酸を 必須アミノ酸といいます。
ただし、必須アミノ酸をバランスよく含む食品は動物性のものが多くコレステロールや脂肪の摂りすぎに注意しなければなりません。
大豆や大豆加工品も良質なたんぱ資源なので生活習慣病が気になる世代やアトピーのかたは植物性タンパク質をとるようにしてください。

【必須アミノ酸一覧表】
○イソロイシン○
成長促進・神経機能の補助・血管拡張・肝臓機能の強化
○含硫アミノ酸○
傷の治療の促進・うつ症状の改善・有害物質からカラダを守る
○スレオニン○
成長促進・肝臓への脂肪の蓄積予防
○トリプオトファン○
精神安定・睡眠障害改善・脳の活性・鎮痛・行動障害改善
○バリン○
成長促進・血液中の窒素バランスの調整
○芳香族アミノ酸(フェルニアラニン+チロシン)○
脳の活性・血圧上昇・メラニン生成・うつ症状改善
○リジン○
成長促進・集中力強化・肝臓の機能促進
○ロイシン○
肝臓の機能促進
ヒスチジンこどものみ・・・大人は体内で生成できるが子供はできないため。
成長促進・ステレス軽減・慢性関節炎の症状緩和


投稿者 ishihara : 13:59 | コメント (0)

2005年10月21日

アトピー対策 梅肉エキス

元気がなかったり食欲がないときなどに母親が番茶にといて飲ませてくれていた健康食品です。かなりすっぱいのですが、その酸味には調べてみると色々な効能があるので紹介したいと思います。

梅肉エキスとは?
完熟前の青い梅の実をいぶして乾燥させた漢方薬の「烏梅(うばい)」をもとに、日本で考案された独特の健康食品です。色は黒で、水飴のようなペースト状になっています。
梅肉エキスの歴史は古く江戸時代から下痢・便秘・食あたり・食中毒などに処方されていました。
ここ近年猛威をふるっている病原性大腸菌O-157に対して有効であることもわかり、注目され始めてきています。
【注意】
青梅を食べると、含まれているアミグダリンにより、中毒を起こすことがありますが、梅肉エキスは青梅を使用していますがきちんと加工されているので中毒の心配はありません。

梅肉エキスの成分
梅肉エキスには有機酸がたくさんが含まれています。
○クエン酸・リンゴ酸○
疲労のもととなる乳酸の生成を抑えるといわれています。
○カテキン酸○
腸の運動を活発にする働きがあります。
○ピクリン酸○
肝臓の働きを高めます。
○ムメフラール○
血流を改善します。
また、これら有機酸には優れた殺菌作用があります。アジアを中心に旅を続けている人が食中毒の特効薬として梅肉エキスを必需品にしているという記事を雑誌で読んだこともあります。
腸の働きを活発にして、肝臓を丈夫にするならアトピーの人にはもってこいの健康食品で母親が飲ませてくれていたのにも納得です。
これから冬になり風邪が流行しますが、風邪の予防にも効果があるので朝食や寝る前に飲んでみてください。


投稿者 ishihara : 17:19 | コメント (0)

2005年10月20日

アトピー対策 くるみ

くるみは今の季節にとれる木の実で最近はくるみの中の実だけを袋詰めにして売られているのをよく見かけますが、くるみは野球ボールより一回りくらい小さな緑色の果実の種です。木から果実が落ちてきたら、その実を剥いで種をだし、天日に2,3日干してから食べます。
我が家では栃木の母親の実家の庭に植えてあるくるみをとってきています。朝くるみをわって食べていますが、炒ったりせず生のままよく噛んで食べるとかなりこってりとした濃厚な味です。この濃厚な味はくるみにたくさんの栄養が詰っている証拠です。
くるみの脂肪は酸化しやすいので、殻つきのもの新しいくるみを食べるようにしてください。

くるみの成分
くるみの成分は脂肪・たんぱく質・カルシウム・ブドウ糖・ビタミンB1・Eなどたくさんあります。
とくにくるみの脂肪リノール酸・リノレン酸・オレイン酸が多く含まれています。これらの成分は健康志向の油などのパッケージで見かけるとおもいますが、血液中のコレステロールを除くのに役立ちます。
しかしながら良いものだからといって、たくさん食べればよりよくなるというわけではないです。適量(2,3粒)をバランスよく上手たべてください。

投稿者 ishihara : 08:55 | コメント (0)

2005年10月19日

アトピー対策 そば

もう少しすると新そばの季節になります。そばの効能は健康番組に取り上げられていますが、今回はそばについてとりあげようと思います。

そばの原料のそば粉には良質の粗蛋白が含まれていて、健脳食と言われています。 ビタミンB1・B2・E・Dが多く含まれ、栄養価があり、アルカリ度の高い食品です、消化がとてもよく、胃腸の弱い人には最適な食品です。
そばを選ぶポイントはなるべく色の黒いものを選び、外皮 ・甘皮の混じったものを選んでください。
そばの外皮は腸の働きを助け、便通をよくするほかに、利尿作用もあるので、老廃物を流しだし血液の浄化をしてくれます。肝臓の健康を保てるので、アトピーの人に役立つ食品です。そのほかにも血管をやわらかくし、血圧も正常する効能があるといわれています。

そばの成分
ルチン
毛細血管がもろく破れやすくなるのを防ぎます。かなり有名な成分です。
シスチン
硫黄の入ったアミノ酸。肌にはりを与えてくれる美肌効果もあります。

普段よくたべる日本そばは、一度ゆでこぼしてつくるので、そばの有効成分が流れてしまう上に、つなぎに小麦粉が加えられていたりするので、なるべく黒い色素の濃いそばを選ぶようにして、茹でたそば湯は栄養分の宝庫ですなるべく飲むようにしてください。
家庭でそばを食べるなら、そば粉だけで作るそばがきがオススメです。
めんつゆも手作りにして食べてみてください。

そばがきの作り方
○材料○
そば粉・・・カップ一杯
熱湯(ミネラルウォーター)・・・カップ一杯
めんつゆ・・・適量
好みの薬味(わさび、ねぎ、ごま)
○作り方○
①小鉢やボールにそば粉を入れ、そこに熱湯を注ぎ入れて竹箸などで練り上げます。(耳たぶくらいの硬さ)
②食べやすい大きさにちぎって熱湯にいれ、浮き上がってきたら出来上がりです。薬味を添えてつゆで食べても、わさび醤油でたべても美味しいです。茹でたお湯も捨てずに召し上がってください。


投稿者 ishihara : 08:54 | コメント (0)

2005年10月18日

アトピー対策 根野菜

根野菜というのは、大根人参ごぼうレンコン長ねぎなどの土に埋まっている野菜たちです。
根っこの野菜は土から直接ミネラルやバクテリア、酵素などの大地のエネルギーがたっぷりもらうので、細胞に活力をつけます。青野菜が太陽の子なら、根野菜は大地の子です。この根野菜の中でも代表的なものとその効能を紹介したいと思います。

大根
大根にはたくさんの酵素やビタミンCが含まれていますが、その多くは大根の皮に含まれているので、なるべく皮ごと食べるようにしてください。皮ごと食べるには、農薬の心配もあるので、無農薬の大根にしてください。
ジアスターゼ・グリコシターゼ
大根に含まれる酵素で消化の働きを助けます。「大根役者」というのは、大根に含まれる消化酵素のジアスターゼのおかげでいくら食べても大根はあたらない・・・だから、ヒットしない役者さんを大根役者というのです。
ビタミンP・カルシウム
細胞を強くし、血管を強化する成分で大根の皮に多く含まれます
切干大根は皮ごと加工されたものなので地味ですが、便通を整えたり、腸内の異常発酵も防ぐので、血液をきれいにし細胞の老化を防ぐかなり有能な食材です。血液をきれいにして、腸を健康にすることが出来るということは、肝臓・腎臓を健康にするのでアトピーの方にも効果的な食材といえます。

人参
野菜の王様です。人参の色素はカロチンといってビタミンAと同じ働きをする成分です。人参にはこのカロチンが多量に含まれています。また、人参の葉の部分にも ビタミンB1・カルシウム に日本人に不足しがちなリジンも 含まれているので人参は捨てる部分は一つもありません。人参を丸ごとにリンゴとレモンをいれた人参ジュースはのみ易いのでぜひ試してみてください。

ごぼう
ごぼうの根の部分を食べるのは日本だけのようですが、逆にごぼうの葉の部分はなかなかお店で見かけることがありませんが、葉はヨモギもちと同じように、一緒につきこんで食べるようです。
ごぼうには薬効がたくさんあります。
イヌリン
腎臓の働きをたすける成分で古くから利尿剤として使われていました。
アルギニン
性ホルモンの分泌を助け、強精効果があるので、脳育を助けます。
ごぼうの繊維
ごぼうの繊維は腸を刺激して、 消化・整腸・老廃物の排出などの働きをします。腸内を健康に保つことはアトピーの人には重要なことです。
また、ごぼうの繊維には特殊酵素も含まれ、腸内の有効菌を育ちやすくします。便秘がちな人にはごぼうはぜひ食べてもらいたい野菜の一つです。

レンコン
疲労回復に速攻性があるので風邪をひいて体力が弱っているときにはぜひ食べるとよい野菜なので、風邪をひきやすくなるこれからの季節にもってこいの野菜です。
他にも利尿作用とともに便通もよくして、体内の老廃物や毒素を排泄してくれるので、便秘の人は積極的に摂取するようにしてみて下さい。

長ねぎ
長ねぎの薬効は広範にわたっていて、民間療法などでもよく風邪の治療に重宝されています。
硫化アリル
神経を刺激し、消化を助け、発汗作用を盛んにする成分です。
また、硫化アリルはビタミンB1の働きを高める作用があります。食品添加物や公害などが体内に多く入るとビタミンB1がどうしても不足しがちになるので、薬味などでもよいので少しずつ摂取するようにしてみてください。

今まで紹介してきたように、根野菜はカラダにパワーを与えてくれる成分が多く含まれています。しかも温かい料理などによくあうものばかりなので、これからの季節の料理に意識して取り入れるとよいと思います。


投稿者 ishihara : 10:55 | コメント (0)

2005年10月14日

アトピー対策 緑黄色野菜

野菜を食べることは本当に大切です。「緑(=緑色の野菜)のもの食べてる?」というのが食事の時の母親の口癖です。

野菜はカラダに良いといって、健康志向なお弁当もでできましたが、しかしコンビニなどの惣菜やお弁当にどれだけの野菜が入っているでしょうか?おそらく少しのレタスとキャベツの千切りにミニトマトが一つ。炒め物もほとんど野菜は入っていないものばかりです。これは野菜と動物性食品のバランスが全くとれていないです。

動物性の食品の三倍は野菜をとるのがベストで、さらにキャベツやレタスのような淡色野菜ではなく、真緑のほうれん草小松菜大根やカブの葉緑色の葉野菜をとることをオススメします。
緑の葉野菜はマグネシウムが多く含まれていて、生だとカルシウムの吸収を妨げてしまいます。だから手間はかかりますが、炒めたり、茹でたりして、調理して中和をしてカルシウムの吸収を良くするのです。
今この手間をはぶくために、電子レンジで簡単調理といいますが、電子レンジはなるべく避けて、火を使って調理してください。便利さはそのとき良くても、必ずあとでしっぺ返しがあります。食べ物はカラダを作る一番大切なものです。健康になるのは色々手間がかかりますが、それはすべて良いカタチで自分に返ってくると思って時間をかけて料理をしてみてください。
疲れたときはサボっても基本をサボらなければ大丈夫です。基本が出来ていなければ今からはじめても全く遅くないです。

緑の葉野菜は健康な血をつくる
野菜は太陽の賜物です。太陽のを燦々と浴びて育つ葉野菜は葉緑素がいっぱい含まれています。この葉緑素には鉄分が多く含まれ、これは血液の製造元になります。緑の葉野菜は健康で赤い血をつくります。
健康な血液は毒素をどんどん体外に排出し、内臓が元気に働くようになります。内臓の弱いアトピーの人は緑の野菜をたくさん摂るように心がけましょう。

投稿者 ishihara : 10:59 | コメント (0)

2005年10月13日

アトピー対策 アズキ

アズキは以前に商品紹介でもふれしましたが、アズキがなぜアトピーによいのかについて紹介したいと思います。
私の母親はアトピーによいといわれるものは片っ端から色々ためしていて、アズキもよく食べました。アズキもなんでもいいと言うわけではありません。白砂糖で作られるようなこしあんはアトピーの人は控えたほうが良い食品なうえ、あずきの良い成分がすべて失われてしまっています。
アズキを食べるというのは出来るだけアズキだけをゆでて食べることです。
何度も言っていますが、アトピーは肝臓・腎臓 を健康にすることが一番重要で、あずきはその肝臓・腎臓を健康にする成分を多く含む優れものなのです。

アズキの皮
アズキはビタミンB1が多く、解毒・緩下作用が大きいです。 アズキの皮は腸の動きを盛んにして、腸壁の汚れをとる働きがあります。
他にもサポニン が多く含まれ、腸を刺激して便通を促し、毒素をだします。便通をよくすることは、肝臓・腎臓を健康に保つことが出来ます。

アズキのカラダにやさしい食べ方
アズキは、お赤飯・汁粉・おはぎなど、澱粉質の食品と組み合わせて使われることが多いですが、これはアズキに多く含まれる、ビタミンB1が澱粉の消化を助けるので理にかなっているのです。
けれど、白砂糖を使ってしまうと、効果は激減してしまうので、甘みは抑えて甘味は黒砂糖や蜂蜜を使用するように心がけてくだい。玄米と一緒に炊き込むと美味しく食べられます。
疲れて、便通・利尿が悪かったり、腎臓の弱い人はアズキうすい塩で煮ておわん一杯食べてみてください。あずきを塩でゆでることがポイントです!甘くないとちょっと・・・というかたはハチミツでうすく甘くして食べてください。

アズキは解毒の名人
昔から動物などに咬まれて皮膚から毒素が入ったとくの特効薬とされていたアズキ。なぜアズキがきくのか?毒素が血液中に入ると、高熱を出します。そんな時アズキの粉を水でどんどん飲むと、アズキの利尿・解毒作用で熱が下がり毒素が体外に排出されるからです。
なので心臓病や腎臓病のむくみを治します。内臓の疲れもとれるので、疲れやすい人はまずアズキを毎日少しでもよいので食べてみてください。

投稿者 ishihara : 23:39 | コメント (1)

2005年10月12日

アトピー対策 ゴマ

ゴマは最近の食卓の中ではたまにしか見かけなくなった食材ですが、ゴマは肝臓をはじめ健康によい食材です。肝臓によいものはアトピー患者にとってよいものです。このゴマについて紹介したしと思います。
我が家では白ゴマ・黒ゴマ・青海苔・赤シソの乾燥粉末を混ぜてつくったふりかけを玄米にかけてたべます。それ以外にも色々な料理にゴマを使うように心がけています。

ゴマはカルシウム資源
ゴマにはわずか100gの中に100mg以上カルシウムが含まれています。そのほかにもメチオニン・リジンなどのタンパク質は大豆の倍もあります。このタンパク質とアミノ酸の量はともに牛肉とほぼ同じくらい含まれます。
ビタミンB1・B2・・・ゴマにたっぷり含まれています。
ビタミンB1 は澱粉、糖分を消化吸収させ、代謝するために絶対必要な成分です。充分とっていると疲れにくくなります。
ビタミンE・・・ゴマに多く含まれています。
ビタミンEはビタミンAの働きを助け、脂肪の酸化防止に役立つだけでなく、心臓や血管の働きを助けます。血液の働きを助けるというのはゆえに、肝臓の働きを強めることにつながります。肝臓の働きが強くなれば解毒作用も強まり、からだ全体が元気になります。

ゴマは頭の働きを助ける
ガンマーオリザノールはゴマに含まれる成分で、自律神経を活発にして、細胞に活力を与えます。さらにゴマはアルカリ性なので血を浄める作用があります。
ガンマーオリザノールがカルシウムやビタミンEとともに頭脳の働きを助け、結果的に頭のつかれをとるので頭の回転がよくなります。

ゴマは便秘の薬
ゴマは毒素を流す働きもあります。イノシトール・コリンが肝臓の働きを強め解毒に効果を発揮します。
腸内に大量のアンモニアを発生させる便秘は、解毒作用を担う肝臓にとって、大きな負担となります。イノシトール・コリンは便通をよくしてくれるので肝臓にとって力強い見方なのです。

ゴマにはたくさんの効能があることがわかって頂けたと思います、ぜひ食卓にゴマを使った料理を加えてみてください。



投稿者 ishihara : 10:48 | コメント (0)

2005年10月11日

アトピー対策 黒豆

アトピーは肝臓・腎臓の働きを良くする事が重要です。中でも黒豆は肝臓・腎臓の働きを強めるずば抜けた効能があるといわれています。
最近は黒豆がカラダによいというのはテレビや雑誌で特集がくまれるほど有名になっています。
今回はその黒豆の効能を紹介します。

黒豆の解毒効果
黒豆には解毒作用があり、漢方では黒豆とあずきを炒って粉にして毒消しに使っているほどです。黒豆には新陳代謝を助けるアスパラギン酸、血液を浄化するレシチン・ウレアーゼという酵素をはじめ、各種酵素を多く含み、肝臓・腎臓の働きを強めます。
昔の言葉で「肝腎かなめ」とあるように、肝臓や腎臓が丈夫になり、働きはじめると、血液はきれいになり、血管も若々しくなるので、シミや吹き出物が治って、肌も美しくなります。
また、一般に不足しがちなリジン・トリフトファンなどのアミノ酸が豊富な酵素と共存するお陰で、体の冷えがとれます。
カルシウム・ビタミンB1・B2なども多く含まれます。
黒豆を白砂糖で煮込んだ煮豆がありますが、白砂糖は血液を汚すので黒豆の薬効が半減してしまうのでなるべく家庭で黒砂糖や蜂蜜などの天然の材料を使って、煮ると良いです。
玄米と一緒に炊くと玄米と黒豆の解毒効果で肝臓と腎臓の働きがより強化されるので興味をもたれたかたは試してみてください。

投稿者 ishihara : 13:37 | コメント (2)

2005年10月07日

アトピー対策 グルテンミート

牛肉・豚肉・鶏肉は動物性の肉です。アトピーになったら玄米菜食がカラダによいので基本的に動物性の食材は料理に使わないよういに心がけて下さい。
玄米菜食は精進料理と相通ずるところがたくさんあります。精進料理も動物性の食材は使用されません。そのかわりにがんもどきのようにもどき料理があります。
母親がよく作ってくれるのはグルテンミートでできたから揚げなどのお肉のもどき料理でした。

グルテンミート
グルテンミート.JPG
グルテンミートは小麦粉からできる食品で、お肉と同じように下味をつけて調理するとほとんど味も食感もお肉と変わらないです。
見た目がお肉と違うので、フライやから揚げなど衣をつける料理に使うことをオススメします。
グルテンバーガーというグルテンがそぼろ状になったものもあるので便利です。

投稿者 ishihara : 09:51 | コメント (3)

2005年10月06日

アトピー対策 コンニャク

アトピーの人の皮膚がぼろぼろなのは、血液が汚れ、カラダの中の流れがとまり、本来きれいな清流でなければならない体内はドブのようになってしまっているからです。流れがわるくなると腸が毒素を排出しなくなり、そのたまった毒素の処理は肝臓・腎臓の負担となります。その結果肝臓・腎臓も毒素を処理しきれなくなり、溜め込んだものは第二の排泄口である皮膚からとびだしてきます。これはアトピーに限らず、便秘で肌荒れがひどい人にも言えることです。
アトピーを治療するには食生活を正すことはもちろん、肝臓・腎臓を元気にしてあげることも重要です。

コンニャクのパワー
コンニャクは血液浄化のアルカリ食品です。
コンニャクはコンニャクイモから作られます。このコンニャクイモは一年や二年では育ちません。立派な芋になるには三年かかるそうです。三年間、風雪にもまれながら大地にしっかり根をはって育ってきた芋からつくるコンニャクは、ただの低カロリーの美容食ではありません。
コンニャクにはカルシウムがふくまれています。コンニャクの含水炭素はマンナンといって不消化ですが、この不消化が腸の雑菌えお中和し、有効菌を養って毒素を流してくれるはたらきをします。
また、コンニャクには特殊酵素があるので、この酵素の働きで腸の掃除をし、腸での脂肪の吸収を調節する作用があります。栄養のとりすぎの現代に大いに役立つ食品です。
昔ながらのコンニャクは灰汁水(灰を水に浸してとったうわ水)で固めていましたが、最近は石灰(カルシウム)を使っています。市販のコンニャクは防腐剤入りの水につけてあるのであまりよくありません。なるべく手作りで無添加のコンニャクを食べるようにしてください。
カロリーを減らし、脂肪の摂りすぎを防ぎ、カルシウムを補い、血液浄化をしてくれるコンニャクは素晴らしい食品です。

コンニャクで解毒効果をたかめる
コンニャクは手当法でも細胞を活発にし、毒素を引き出す働きをしてくれます。
肝臓は解毒をし、体に入れては困るものを処理する大切な臓器です。肝臓が弱ると毒素や老廃物もたまり、疲労しやすくなります。
腎臓は血の浄化をしてくれますが、腎臓が弱ると血は汚れ、酸素不足となります。なので、弱ったときはコンニャクで腎臓・肝臓をあたためると疲れをとってくれます。

コンニャクシップ
【用意するもの】
○コンニャク・・・4枚
○タオル・・・3枚
○布巾・・・1枚
○鍋
【下準備】
①コンニャク3枚を鍋で10分ゆでる。その後タオルを2枚重ねてコンニャクを包んで人肌の温度にする。
②冷蔵庫で冷やしたコンニャク1枚を布巾に包む。
③タオルをぬらして絞ったものを冷蔵庫で冷やしておく。
【手当法】
[肝臓の手当法]
①仰向けに寝て、冷やコンニャクを脾臓の上におき10分冷やしながら、温めたコンニャク二個を肝臓の上に30分のせ温める。
②肝臓は温めたコンニャクをはずした後冷やタオルで1分冷やす。

[腎臓の手当法]
①うつ伏せに寝て、両足の裏に一枚ずつ温めたコンニャクをのせ、腎臓の上にコンニャク2枚をのせて30分温める。
②腎臓は30分たったらコンニャクをはずし、冷やタオルで1分冷やす。


投稿者 ishihara : 09:07 | コメント (0)

2005年10月05日

アトピー対策 玄米菜食

カラダに流れる川
アトピーになったらまず「食」を見直す必要があります。血液を川だと思い食べたものがその川に入るとどうなるかを想像します。油は川を汚します。油で汚れた川を浄化するには大変です。
これは油っぽい食品を食べたときにカラダの中でおきている現象です。カラダが健康で血液がサラサラであればどんどんその油は流されて体外に排出されていくので平気ですが、血液がドロドロだといつまで経っても油はからだの中に居座りカラダに悪影響を及ぼすようになります。
血液を健康に保つのは日々の食生活が大切です。汚れきってしまった血液を浄化するには玄米菜食が最適です。

玄米について
玄米菜食と何度もくりかえすのは玄米に素晴らしいパワーがあるからです。マクロビオティックという言葉が世の中に広まってから玄米は注目されるようになりましたが、日本人が長い歴史の中で、主食として食べてきた米は玄米です。
ところが、精白して皮も胚芽も取り除き、胚乳の部分だけにした白米を、江戸時代ごろから食べるようになってきました。その結果、「江戸わずらい」と呼ばれる脚気(かっけ)が流行しはじめ、病気がおおくなってきたのです。
玄米の良さが見直された現在でも、玄米食を励行している家庭はまだまだ少なく、白米が主流です。
お米の種類
○玄米・・・籾殻(もみがら)だけとった米
○胚芽米・・・胚芽だけを残した米
○七分づき米・・・胚芽を少し残した米
○白米・・・すっかり精白した米
お米にも種類がありますが、ほとんど違いがないように思いますが、栄養価には大きな違いがあります。

玄米の成分
◎大きな違いはビタミン!!
白米は胚乳だけの米なので、その主成分は、でん粉と7%のたんぱく質です。
それに比べ、玄米や胚芽米の胚芽の部分はビタミン類の宝庫です。
・ビタミンB1
糖質の代謝を助ける働きがあります。玄米にはビタミンB1が白米の4倍も含まれています。
・ビタミンB2
成長促進因子で発育に欠かせない他に、皮膚を丈夫に美しくし、体液の酸化を防ぎ、血液を浄める働きをします。玄米にはこのビタミンB2がとても多く含まれています。
・ナイアシン
ガンを抑制する作用があるといわれ、栄養学では、このビタミンを抗悪性貧血因子と呼ばれています。
・ビタミンD
骨を丈夫にする働きがあります。
・ビタミンE
生殖ビタミンで、老化予防の働きがあります。
・ビタミンF
皮膚を美しくする働きがあります。
・イノシトール
肝臓の働きを強めて老廃物を体外に排泄する重要な成分。
・ベーターシステロール
体力増進作用・解毒作用があるといわれています。
・ガンマーオリザノール
神経の働きを強め、自律神経の調整には大切な成分です。

ここまで書いてきたようにお米は精米してしまうと、これらの大切な成分はすべて失われてしまいます。
これをよんで少しでも玄米に興味をもったら食べてみてください。
玄米は圧力鍋で炊かないといけなくて手間がかかると思っている方!最近の炊飯器では玄米も時間はかかりますが炊くことができます。
玄米は白米に比べて硬いですが食物繊維のかたまりです。よく噛んで食べれば大丈夫です。ぜひ試してみてください☆


投稿者 ishihara : 09:39 | コメント (0)

2005年10月04日

アトピー対策 動物性食材を使わないダシ

アトピーの症状を抑えるには玄米菜食で手作りのもの を食べるように心がけることが大切です。化学調味料・合成保存料の入った食品は出来るなら避けたほうがよいです。
そもそも手作りさえすれば食品添加物は入らないので、何しろアトピーで悩んでいるなら手作りをしてください。

手作りは大切!!
最近は何かと○○の素といった食材と混ぜるだけで簡単におかずが作れる便利な食品が増え、味噌汁のダシも昔ながらの昆布や鰹節からダシをとる家庭よりもダシの素を使う家庭のほうが多いように思います。お弁当のおかずも冷凍食品が多く、こうした食品が中心の食生活はとても危険なことです。
不自然なことをすれば体も自然と不健康になって、それが体内にいっぱいになるとカラダは病気という形でどうにかしてくださいと警告をします。
アトピーはその典型的な例です。昔はこんなにアトピーで悩む人が今ほど多くなかったのは、カラダにやさしい食生活をしていたからです。味噌も手前味噌といって手作り、ダシもつくり、お肉などはほとんど食べなくても元気に生活できていました。
本当の手作りというのは手間をかけて一から全部つくることです。季節ごとの野菜をたっぷりと食べ、昔ながらの伝統的な料理を手作りすれば、カラダは時間がかかっても絶対に元気になります。
私の母親がつくるダシは動物性食材を使用しませんが、とてもコクがあり美味しいです。もちろんカラダにやさしいです。レシピを紹介するので試してみてください。

オリジナル天然ダシのレシピ
【材料】
(ミネラルウォーターでアルカリ性の軟水だとよい良いダシがとれます)・・・1リットル
昆布・・・15~20cm
干し椎茸・・・中くらいのもの2枚
乾燥大豆・・・大さじ1
アガリクス茸・・・3枚(入れてもいれなくてもよいですが、我が家では入れています。)
【下準備】
*昆布は5cmの長さに切るか、又は、昆布の繊維に直角に1cm間隔の切れ目を入れるとだしが良く出ます。
*干し椎茸は、水に10分ほどひたし、その水分を一度捨ててから使う(捨て漬け)と、澄んだ味になります。
【作り方】
保存瓶(麦茶のポット)などに材料を全部合わせて一晩おいて使います。(水出し)

オリジナル天然ダシのレシピ《二番ダシ》
【作り方】
①一番ダシをとった後の具を鍋に入れ、新たに1リットルの水を加えて火にかける。
②煮立ったら弱火にして、5分ほど煮る。火を止めて冷めるまでそのまま置いて、こして使う。
二番ダシの特徴
*一番ダシが澄んだ味とすると、二番ダシは濃厚な味なので、コクをだしたい料理に合います。

残った具は料理に使う!!
ダシで使用した具材は大豆・椎茸・昆布と捨てるにはもったいないものばかりなので、料理に再利用します。
 ○大豆・・・水煮大豆としてご利用いただけます。大豆を刻んで味噌汁に入れてもご汁風になっていておいしいのでオススメです。
 ○椎茸・・・煮物、サラダ、酢の物
 ○昆布・・・煮物、佃煮


投稿者 ishihara : 11:12 | コメント (0)

2005年10月03日

アトピー対策 オリジナル薬草茶

これまでは商品紹介をしてきましたが、ここで天然療源工房事業部の原点でもあるアトピー治療に良かった我が家の健康食品を取り入れた食事や療法を紹介しようと思います。

アトピーに重要なのは、体質改善

アトピーというのはアレルギーの一種です。体内に何らかのアレルゲン(アレルギー反応物質)ができてある食品にアレルゲンが反応することによりアトピー症状が現れます。
アトピーを改善するには体内をきれいにするゆえに、食生活を正すことが重要になります。食事を正すというのは玄米菜食にかえて規則正しい生活をおくり、天然のもの・体にやさしい食品をとりいれることです。この生活を続けることによって体質が改善されアレルゲンがなくなりアトピーの症状も軽くなると言われています。実際に私は、母親の自然療法と食事療法でアトピーが治り、もし同じようにアトピーで悩む方に参考にしていただきたくその一部を紹介したいと思います。

アトピーがきれいさっぱり治っても仕事がら外食が増えたり食生活が乱れたり、ストレスなどでアトピーの症状がでることがあります。そんな時に母親がつくる薬草茶を紹介します。
その薬草茶に入っている野草は体質改善と体の免疫力を高める効果が期待できるものが中心の野草がブレンドされています。

我が家で飲む野草茶は黒姫和漢薬研究所野草茶房シリーズをです。黒姫和漢薬研究所に出会ったきっかけはえんめい茶です 。自然食品店でえんめい茶買って以来、野草茶にかなりこだわりのある会社と知って、それから10年以上愛飲し続けています。
このえんめい茶は、深山に群生繁茂するクマ笹の新芽に、はと麦、ハブ草、延命草など、昔から体に良いとされる山野草を配合してできたお茶です。
オリジナル薬草茶にしようするのはその中の、ルイボス茶グァバ茶よもぎ茶です。

優喉茶雲南紅豆杉、金カンラン、百合、烏梅、甘草が配合されたお茶です。我が家では㈱紅豆杉の製品を飲んでいます。体質改善に効能があるといわれるお茶で花粉症の季節に毎日欠かさず飲んでいるお茶です。

クイーンはこ茶発芽ハトムギ、クコ葉、クマ笹、昆布、玄米が配合されたお茶です。香ばしく薬草茶を飲みやすくしてくれるので入れていあます。

オリジナル薬草茶レシピ
【材料】
ミネラルウォーター(軟水が良い)・・・2L
※我が家では麦飯石(ばくはんせき)の浄水器でできた麦飯水を使用しています。
優喉茶・・・1袋
ルイボス茶・・・1袋
グァバ茶・・・1袋
よもぎ茶・・・1袋
【作り方】
①やかんに水と薬草茶のティーバックをいれ火にかけます。
②沸騰したら弱火10分煮出します。
③10分経ったら火からはずして、中のティーバックを取り出して完成です。

注意:いたむといけないので冷蔵庫で保管し、3日以内に飲みきってください。
【飲むタイミング】
漢方薬と同じで食前・食間などの空腹時にお飲みください。
【使用した薬草茶ティーバックの利用法】
使用済みの薬草茶のティーバックは入浴剤とし再利用できます。アトピーの方の肌にやさしいのでしみることがなく、薬草でカラダも温まるのでオススメです。


投稿者 ishihara : 11:43 | コメント (0)

 
会社概要事業内容アクセス取扱い商品イベントblogMailトップ